お元気な時にこそ保険をご検討ください
2016/02/19
先月、お世話になった方が「がん」で亡くなりました。
そして昨夜は、友人のお母様が「がん」と診断されたと聞きました。
私の家族・親族でも「がん」の人は何人もいます。「二人に一人は、がんになる」とも言われていますが、やはり多いですね。
そして、「がん」になると、治療費+諸々の費用で、予想以上の出費となります。
しかも、収入が減少することが多いのです。自営業の方、非正規雇用の方はもちろん、正規雇用の方でも治療が長期に渡ると休職をせざるを得ません。自営業や非正規雇用の方よりは安定していますが、それでも収入の減少はあり得ることです。理解のない職場などでは、退職に追い込まれることさえあるようです。
専業主婦の方でも、病院の付き添い、家事や育児などで、旦那さんが今までのようには仕事ができなくなることもあります。
費用はかかる、収入は減る。こんな事態を防ぐためにも、たと少しの給付額でも保険に入られることをお勧めいたします。
お元気な間にこそ、保険をぜひご検討ください。
保険についてのご相談も当事務所まで、お気軽にどうぞ。がん保険・医療保険の他、死亡保障、個人年金、介護保険、学資保険などもご粗銅ください。