行政書士の業務について
2015/07/27
行政書士の業務は多岐に渡ります。
建設業の許可、飲食店やパチンコ店・ゲームセンターなどの営業許可、在留資格・帰化などの国際業務、産廃業の許可、補助金の申請、会社や公益法人の設立・運営、遺言・相続、成年後見、契約書や内容証明など書類の作成、著作権登録や種苗登録、農地転用許可申請…
今、思い付くものをあげてみても、こんなにたくさんあります。
これだけ業務があるのですから、行政書士にとって得意な業務というものもそれぞれに当然あります。
しかし、ご相談いただいて、それがもしも自分の得意な業務でなかったとしても、他の行政書士を紹介させて頂くことができます。
また、時にはご相談いただいたことは弁護士・司法書士・税理士など他の士業の業務内容で、行政書士の業務ではないこともあるでしょう。
そのような場合でも、他の士業の方を紹介させて頂けるかも知れません。
「こんなことを相談しても大丈夫かな?」とは思わずに、どのようなことでもお問い合わせ・ご相談ください。